「夜になるとモニターの眩しさで目がショボショボする」「デスクライトを置くとモニターに映り込んで逆に見づらい」——リモートワーカーなら誰もが経験する悩みです。
その解決策として急速に普及しているのがモニターライトバー。モニター上部に設置し、デスク面だけを照らすことで画面への映り込みゼロ・省スペースを実現します。
なぜモニターライトバーが必要なのか?
長時間のPC作業で目が疲れる最大の原因は、モニターと周囲の明暗差です。暗い部屋で明るい画面を見続けると、瞳孔が常に収縮し続けて眼精疲労を引き起こします。
かといって通常のデスクライトを置くと、モニターに光が反射して視認性が悪化する——これがジレンマでした。
モニターライトバーが解決する3つの問題
映り込みゼロ:非対称配光設計で画面に光が当たらない
省スペース:モニター上部に載せるだけ。デスクの場所を一切取らない
目の負担軽減:手元とモニターの明暗差を自然に埋める
【2026年版】おすすめモニターライトバー5選
実際に筆者が使い比べた5モデルを紹介します。価格帯は3,000円台〜15,000円台まで幅広く、予算に合った選択が可能です。
1. BenQ ScreenBar Halo — 間接照明付きの最上位モデル
モニターライトバーの元祖BenQの最新モデル。背面にも間接照明を搭載し、壁との明暗差まで解消します。無線リモコンで調光・調色が手元でサッと操作でき、デスクワークの質が明らかに変わりました。
自動調光センサーが優秀で、部屋の明るさに応じて500ルクスを自動維持してくれるのが最大の魅力です。
2. BenQ ScreenBar — コスパと実力のバランス型
Haloから間接照明を省いたスタンダードモデル。それでも自動調光・USB給電・非対称配光という核心機能はすべて搭載。「まずモニターライトバーを試してみたい」という方にはこちらが最適解です。
筆者はこのモデルを1年以上使っていますが、故障なし。耐久性も申し分ありません。
3. Xiaomi モニターライトバー — 5,000円台で驚きの完成度
Xiaomiらしいコスパの鬼モデル。BenQの半額以下でありながら、無線リモコン付き・色温度調整可能と機能面は充実しています。
設置用クリップの作りはBenQに比べてやや簡素ですが、薄型モニターから厚めのモニターまで幅広く対応。見た目もミニマルで、デスクの雰囲気を損ないません。
4. Baseus モニターライトバー — 3,000円台のエントリーモデル
「とりあえず安く試したい」ならBaseus一択。タッチ式の調光操作はシンプルで直感的。USB-C給電に対応している点も好印象です。
手動調光のみで自動調光は非搭載ですが、この価格でこの品質なら文句なし。初めてのモニターライトバーにおすすめです。
5. Quntis モニターライトバー — 自動調光搭載の高コスパ機
5,000円前後で自動調光センサーを搭載した隠れた実力派。BenQには及ばないものの、十分に実用的な自動調光で「つけっぱなし運用」が可能になります。
失敗しない選び方|3つのチェックポイント
1. 自動調光の有無
手動のみだと「明るすぎ」「暗すぎ」を自分で調整し続ける手間が発生します。予算が許すなら自動調光モデルを選びましょう。
2. モニターの厚みとの相性
クリップ式のため、モニター上部のベゼル厚を事前に確認することが重要です。極端に薄い(1cm以下)または厚い(5cm以上)モニターだと設置できないモデルがあります。
3. 色温度の調整範囲
2700K〜6500Kの範囲で調整できるモデルが理想。日中は昼白色(5000K前後)、夜は電球色(3000K前後)に切り替えることで、体内時計への影響を抑えられます。
実際に使って感じた変化
筆者がモニターライトバーを導入して最も実感したのは「夕方以降の集中力持続」です。以前は17時頃から目の疲れで集中力が落ちていましたが、導入後は20時過ぎまで快適に作業できるようになりました。
また、Web会議で「顔が暗い」と言われることがなくなったのも嬉しい副産物。デスク面を照らす光が自然にフェイスライト代わりになります。
まとめ:デスクワーカー全員におすすめできる投資
モニターライトバーは、数千円〜1万円台の投資で毎日の目の疲れを劇的に軽減できる、コスパ最強のデスクアイテムです。
品質重視ならBenQ ScreenBar Halo(間接照明付き最上位)
バランス重視ならBenQ ScreenBar(定番の安定感)
コスパ重視ならXiaomiモデル(半額で8割の満足度)
お試しならBaseus(3,000円台でまず体験)
迷ったらBenQ ScreenBarがおすすめ。モニターライトバーの実力を間違いなく実感できる一台です。